高校卒業後から、名古屋や東京にて修行し、フランス菓子の老舗「テオブロマ」でのパティシエ歴を経て、チョコレート専門店「ショコラトリータカス」をオープン。次の専門店として自身の原点に戻る意味も込めて、タルト専門店「 ラヴニュー デ シャンゼリゼ 」をオープンしました。
伝統の味を継承しつつ、斬新なアイデアと確かな技術で人々の心を魅了するお菓子を生み出すパティシエ。
生地の基本「パート・シュクレ」クリームの基本「クレーム・パティシエール」熟したフルーツの見極めにもこだわっています。
新鮮なフルーツを最大限に活かせるようにタルトには大きめにカットしたフルーツをたっぷりとトッピングしています。
都会の中の癒しの場所へ
素朴で温かみのある空間で、また来たくなるような居心地の良い空間作りを目指しています。